XMは、高いコスト効率<レバレッジ200倍>で、CFD&株価指数を取引可能です。また、海外FX業者の中でトップレベルの取引条件であり、取扱商品数を多く揃えています。
買い(ロング)のみでなく、売り(ショート)からもエントリーできるため、各国の経済状況や市場動向に合わせた投資戦略を立てられます。
このページでは、XMのCFD&株価指数の取引条件や、銘柄ごとの情報などをまとめて紹介します。
XMのCFD取引は最大レバレッジ1,000倍(国内は10倍)
XMでは、高いコスト効率<レバレッジ最大1,000倍>で世界の通貨・コモディティ・貴金属・株価指数などを24時間いつでも取引することができます。
買い(ロング)からのみではなく売り(ショート)でのエントリーもできるので、各国の経済や市場動向に合わせた投資戦略を立てることが魅力です。
取引できる商品が豊富で、ハイレバ取引もできる!
国内証券でCFD取引をする場合、レバレッジは10倍までです。一方で、XMのCFD取引なら最大レバレッジ1,000倍で取引できるため、小さな値動きでも十分な利益を狙えます。
資金の大小に応じてレバレッジ調整できるのは強み!
XMのCFD取引は、取引銘柄ごとに「最大レバレッジ」が設定されています。
最大レバレッジ | |
---|---|
コモディティ | 50倍 |
株価指数(現物) | 10〜500倍 |
株価指数(先物) | 500倍 |
貴金属(ゴールド) | 1,000倍(※) |
貴金属(銀・プラチナ・パラジウム) | 22.2倍〜400倍 |
エネルギー | 33.3〜66.7倍 |
(※)ゼロ口座の場合、最大レバレッジは500倍。
また、XMでの株価指数トレードやCFD取引はスプレッドが狭く、XMユーザーの中ではCFD取引に限るトレーダーも多く存在します。
XMのNYダウ・ゴールドはスプレッドが狭いことで有名!
XMでCFD&株価トレードをするメリット
最大レバレッジ500倍以外にも、XMで株価トレードをするメリットは多くあります。
取扱銘柄数が業界トップレベルに多い
XMでは、CFD取引の銘柄数がトップクラスに豊富なのが魅力です。
XMでCFD取引できる銘柄数は1,410種類で、カテゴリごとにまとめると下記のようになります。
XMの取扱銘柄数
株式指数:29銘柄
個別株:1,300銘柄
商品:8銘柄
エネルギー:8銘柄
仮想通貨:60銘柄
XMでは、個々の株を一定の計算方式で数値化した「株価指数」のトレードが可能です。また、AppleやAlphabetなどの米国株を含む個別株(株式CFD)の取引もできます。
株価指数は、最高値を更新するナスダックやNYダウ、日経225を始め、イギリス・ドイツ・オーストラリア・シンガポール・中国などのものが対象です。
各国の指数は影響を与え合うからトレードしやすい!
XMはCFDの取扱銘柄数がトップクラスにあり、わざわざ他のFX会社と使い分ける手間が省けます。
FX口座と同じ口座でトレードできる
XMは、FX・CFDのどちらも同じ口座で取引できます。
国内業者でCFD取引をする場合、わざわざ別口座を用意する必要がありますが、XMならその必要はありません。
XMに口座があれば、トレードの選択肢が増えるね!
XMでは最大8つの口座を保有できるため、リスク管理のために口座を使い分けたい人にもおすすめです。
現物&先物の両方をトレードできる
XMの株価指数は、現物・先物の両方で取引できます。
現物はスプレッドが狭いのでデイトレードなどの短期取引向け、先物はスワップポイントがゼロなので長期取引向けです。
現物・先物を使い分けてトレードできる!
ゼロカット制度がある
XMにはゼロカット制度があるため、日本での株価指数トレードのように追証リスクを考慮する必要があります。
国内FXとは違って、XMは借金になるリスクがない!
ハイレバレッジで大胆な株価トレードをする上で、ゼロカット制度はとても価値を持ちます。
ボーナスが貯まる
XMは取引するだけでボーナスが貯まるのも魅力です。
XMの「ロイヤティプログラム」は、取引をする度にポイントが貯まり、貯まったポイントは取引で証拠金として使えます。
取引するほどお得になる!
XMボーナス(ポイント)を貯めて、お得に取引する方法は、以下のページで紹介しています。
株価指数(現物)なら配当金・スワップポイントがもらえる
XMで株価指数(現物)を保有していると、配当金がもらえます。
配当金の計算方法は、次の通りです。
配当金の計算方法
なお、配当金が受け取れるタイミングはあらかじめ決まっており、XMの公式ページにある「指数配当金」で確認できます。
配当金はもらえても、現物のスワップポイントはマイナスだから注意!
現物取引にはスワップポイントが付与されます。ただし、株価指数のスワップポイントは買い・売り共にすべてマイナスなので、考慮したうえで取引しましょう。
スプレッドが狭い
XMのCFD取引は、比較的にスプレッドが狭い傾向にあります。
XMと他の海外FX業者との株式指数(現物)のスプレッドを比較すると、以下のようになります。
XMでCFDを取引するなら、US30やUS100がおすすめです。
これらの銘柄は、メジャー通貨ペアであるドル円に関連した値動きをするので、初心者の方でも取引しやすいでしょう。
スプレッドの狭さもXMの魅力だね!
XMの主要な株価指数
XMで取り扱っている株価指数の中で、主要なものは以下の5つです。
最大レバレッジ | スプレッド(現物) | |
---|---|---|
JP225(日経225) | 500倍 | 12 |
US30(NYダウ) | 500倍 | 2.8 |
US500(S&P500) | 500倍 | 0.7 |
FTSE100(イギリス株価指数) | 500倍 | 1.5 |
CHI50(CHINA 50) | 100倍 | 18 |
それぞれの銘柄の特徴を見ていこう!
日経225
日経225は、東証一部上場企業225社の株価平均を現す指数です。さまざまな業種がバランス良く入っており、初心者でも取引しやすいといえます。
個別株ではないから始めやすいね!
NYダウ
NYダウの正式名称は、「ダウ工業株30種平均」です。世界の株価指数の中でも一番長い歴史を誇り、工業とあるものの、実際は幅広い業種によって構成されています。
米株といえば、NYダウのこと!
S&P500
S&P500は、NYダウと同じく米国の代表的な株価指数です。米国上場企業の500社の株価を加重平均で表したもので、米国の中心となる成長企業がまとめられており、長い成長曲線を作っています。
米国の企業全体の成長を反映してるのか!
イギリス株価指数
イギリス株価指数は、名前の通りイギリスの代表的な株価指数です。ロンドンの証券取引所に上場している企業のうち、時価総額が大きい100社の加重平均を表しています。
世界的にも注目度の高い株価指数だよ!
CHINA 50
中国市場の代表的な株価指数です。中国上場企業の時価総額上位50社を参照しており、中国の景気に大きく左右されます。
中国の株価は、世界的な景気の先行指標としても意識されるよ!
XMの株価指数トレードのポイント
株価指数の現物と先物は商品が違う
XMで取り扱いのある株価指数には現物・先物の2つがあり、下記のような違いがあります。
現物(Cash) | 先物(Future) | |
---|---|---|
スプレッド | 狭い | 広い |
スワップポイント | あり | なし |
配当金(株価指数のみ) | あり | なし |
限月 | なし | あり |
レバレッジ | 同じ | |
取引時間 | 同じ | |
手数料 | 無料(スプレッドに含む) | |
最大ロット数 | 同じ | |
取引ツール | 同じ |
現物と先物はスプレッドが違う
XMの株価指数の現物・先物ではスプレッドに大きな違いがあります。スプレッドの狭い現物は、マイナスのスワップポイントが付くためにスキャルピングやデイトレ向きと言えます。
それぞれの特徴を把握しよう!
一方で、スプレッドの広い先物は、スワップポイントでマイナスされることがないため、中長期のトレード向きです。ただし、限月と言われる期限があります。
銘柄名 | スプレッド(現物) | スプレッド(先物) | |
---|---|---|---|
JP225 | 日経225 | 12円 | 24円 |
US100 | ナスダック100 | 3ドル | 5ドル |
US30 | ダウ30 | 3.6ドル | 7.5ドル |
US500 | S&P500 | 0.7ドル | 1.3ドル |
UK100 | FTSE100 | 1.5ポンド | 6ポンド |
GER30 | DAX30 | 2ユーロ | 4ユーロ |
EU50 | Stocks | 2.6ユーロ | 3ユーロ |
CHI50 | 中国A株50 | 21ドル | 22ドル |
現物と先物はスワップポイントが違う
XMは、現物・先物でスワップポイントが異なります。
現物取引のスワップポイントは、次の通りです。
スワップ(買い) | スワップ(売り) | |
---|---|---|
JP225 | -2.25 | -2.32 |
US100 | -1.27 | -1.23 |
US30 | -2.96 | -2.87 |
US500 | -0.37 | -0.36 |
UK100 | -0.60 | -0.58 |
GER30 | -1.06 | -1.55 |
EU50 | -0.27 | -0.40 |
CHI50 | -1.79 | -0.58 |
現物のスワップポイントは、すべてマイナス!
なお、XMの先物取引にはスワップポイントがありません。先物のスプレッドは広いですが、マイナススワップの影響を受けないので中長期トレーダーに好まれます。
現物には配当金がある
XMの株価指数取引では、現物のみ配当金がもらえます。なお、下記の一覧の中に表示されていないものは配当がないことがあり、時期によって変わることもあります。
配当金額・もらえるタイミングは場合によって変わるため、一例として参考にしてください。
配当金のスケジュールなどは「指数配当金」をチェックしよう!
なお、株価指数取引でも先物取引、及びGER30のみ配当金がもらえないので注意しましょう。
先物には限月がある
先物取引には「限月」があり、ポジションを持つ期間が決まっています。
満期日・行使権限日と同じ意味であり、期限が訪れると自動的にポジションが決済されます。
限月は、3の倍数月(3月、6月、9月、12月)と決まってるよ!
XMの主なCFD銘柄
ここからは、XMの主要なCFD銘柄を紹介します。
銘柄 | スプレッド | 最大レバレッジ | |
---|---|---|---|
コモディティ | SBEAN(大豆) | 0.0185 | 50倍 |
貴金属 | GOLD(金) | 0.3 | 1,000倍 |
銀(SILVER) | 0.03 | 400倍 | |
プラチナ(PLAT) | 3.0 | 22.2倍 | |
エネルギー | OIL(原油) | 0.05 | 33.3〜66.7倍 |
それぞれの銘柄の特徴を見ていこう!
原油
XMの原油には「WTI Oil」「WTI Oil Mini」などがあります。原油の中でも世界中から注目されており、比較的にボラティリティの高い商品です。
原油は、エネルギーの主役!
金(ゴールド)
金は世界共通なので、安定した値動きが特徴です。大きな値動きは期待できませんが、世界の情勢が不安定なときに需要が高まる傾向にあります。
リスクヘッジにも使えるね!
銀(シルバー)
金と同じく、銀は世界共通で使用されています。金と連動して値動きしますが、銀のほうがボラティリティが大きいという特徴があります。
需要の約6割は工業用だよ!
プラチナ
プラチナは、金・銀とは違った性質を持つ銘柄です。金と違って需要が自動車産業に偏っており、自動車部品等の売り上げによって価格が左右されます。
プラチナは、ほとんどが南アフリカ産だから、南アフリカランドにも影響するよ!
大豆
大豆の価格は、米国などが主要生産地です。農作物なので天候や輸入状況などに左右されるという特徴があります。
欧米でも食用化が進んでるよ!
XMのCFDトレードのポイント
XMでCFD取引をする際のポイントは、次の3つです。
CFD取引のポイント
・現物・先物について理解する
・銘柄ごとの特徴を理解して投資する
取引しやすい銘柄を選ぶ
CFD取引のポイント1つ目は、取引しやすい銘柄を選ぶことです。
XMではCFD取引だけでも様々な銘柄がありますが、初心者の方はメジャー銘柄から投資することをおすすめします。
株式指数ならJP225、貴金属なら金・銀あたりがメジャーだね
マイナー銘柄は、値動きが読みにくかったり、ボラティリティが大きかったりしてリスクの高い取引になりがちです。
レバレッジを高めすぎない
CFD取引のポイント2つ目は、レバレッジを高めすぎないことです。
XMはハイレバレッジでCFD取引できるのが魅力ですが、資金に合わないレバレッジを設定すると、資金を一気に失うリスクがあります。
レバレッジは資金量と相談して決めてね!
CFD取引を行う前には、銘柄ごとに過去の値動きを見て、どこまで値下がりする可能性があるのか想定することが大切です。
銘柄ごとの特徴を理解して投資する
CFD取引のポイント3つ目は、銘柄ごとの特徴を理解することです。
CFD取引には株式指数や貴金属、コモディティなどのカテゴリがありますが、同じカテゴリだからといって値動きが同じわけではありません。
同じ貴金属でも、金とプラチナは値動きの特徴が全然違う!
銘柄に投資する前に、その銘柄は何を基準に値動きしているのかをしっかりと把握しましょう。
XMでのCFD&株価指標トレードの注意点
XMのCFD・株価取引を行う際の注意点は以下の通りです。
CFD・株価取引の注意点
・経済指標の影響を大きく受ける
CFDや株価指数を取引できない状況もある
XMでCFDと株価指数が取引できないのは、以下のような原因があります。
取引できない原因
・限月が過ぎている
・ゼロ口座でトレードしている
・ロット数に小数点が入っている
・取引時間外である
FXでも同じですが、取引時間外の場合は当然取引できません。
CFDの取引時間は、FXとは違うよ!
先物取引の場合、限月が過ぎていると取引できないので注意が必要です。また、貴金属以外のCFD取引を行う場合は、スタンダード口座・マイクロ口座を用意する必要があります。
決められたルールを覚えておこう!
また、XMのCFD取引は1ロット単位です。注文するときに小数点が入っていると注文が受け付けられないので、おかしいと思ったら小数点が入っていないか確認しましょう。
経済指標の影響を大きく受ける
CFD取引を行う際は、経済指標に十分注意しましょう。
経済指標発表による影響
・スプレッドが広がりやすい
・両建てができなくなる
経済指標が発表されると、取引する人の数は急増します。
するとサーバーに負担がかかり、注文価格と実際の価格がズレる「スリッページ」が起こったり、スプレッドが広がったりしやすくなります。
スプレッドが広がると、不利な取引になる!
また、XMでは経済指標を使った両建てトレードは禁止されています。XMの経済指標時の取引方法については、以下のページをご覧ください。
XMのCFD&株価指数の取引時間
CFD銘柄・株価指数の取引時間
主なCFD銘柄・株価指数の取引時間(すべて夏時間の表記)は、以下の通りです。
銘柄 | 取引時間 | メンテナンス時間 |
---|---|---|
大豆 | 月曜日9:05~土曜日4:10 | 平日20:40~21:35(2:10~8:05) |
JP225 | 月曜日7:05~土曜日5:10 | 平日4:15~4:30(4:55~6:05) |
US30 | 月曜日7:05~土曜日5:50 | 平日4:15~4:30(4:55~6:05) |
US500 | 月曜日7:05~土曜日5:10 | 平日4:15~4:30(4:55~6:05) |
金 | 月曜日7:05~土曜日5:50 | 平日5:55~06:05 |
シルバー | 月曜日7:05~土曜日5:50 | 平日5:55~06:05 |
プラチナ | 月曜日7:05~土曜日5:10 | 平日5:55~06:05 |
原油 | 月曜日7:05~土曜日5:10 | 平日4:55~06:05 |
取引時間外だと取引できないから注意!
また、主な株価指数の取引時間(すべて夏時間の表記)は、以下の通りです。
銘柄 | 取引時間 | メンテナンス時間 |
---|---|---|
日経225 |
月曜日07:05~土曜日05:10 | 平日05:15~05:30(05:55~07:05) |
ナスダック |
月曜日07:05~土曜日05:10 | 平日05:15~05:30(05:55~07:05) |
NYダウ |
月曜日07:05~土曜日05:10 | 平日05:15~05:30(05:55~07:05) |
S&P500 |
月曜日07:05~土曜日05:10 | 平日05:15~05:30(05:55~07:05) |
24時間取引をPRするXMですが、CFD取引には「取引できない時間帯」が取扱商品ごとにあります。
貴金属・株価指数・先物商品などによって、メンテナンスなどの取引できない時間帯にバラツキがあるよ!
それぞれの取引時間帯を把握していないと、「急に取引ができなくなった」と勘違いしていますケースもあります。
なお、取引できない時間帯は、成行注文指値・逆指値注文・強制決済(ロスカット)の3つが稼働しないので注意が必要です。
週の初めと終わりは取引できない
XMでは、チャートが動いているのに注文が通らない時間帯が5〜10分ほどあります。これはXMのシステム的な仕様の話で、メンテナンス前後は取引ができない状態となります。
XMのCFD注文が通らない時間帯
週末:土曜日の5時50分~6時00分
上記の時間帯は取引ができないので、「チャートが動いているのに約定を拒否された」と驚かずに、仕様だと判断しましょう。
システムトラブル・注文拒否だと勘違いする人もいるみたい!
夏時間と冬時間がある
国内のFX会社に慣れている方がXMを使い始めると時間表示に違和感を覚えます。
XMのMT4・MT5上の時刻は、「GMT+3」というタイムゾーンで表示されています。GMTはイギリスの標準時です。XMは「GMT+3」なので、イギリスよりも3時間進んだ時間が基準となります。
GMTは、世界の標準時間のこと!
また、日本時間は「GMT+9」という表記になっており、日本とイギリスの時差が9時間です。
つまり、XMで表示される時間は以下のようになります。
時間表記「GMT+9」の時は
XMの表示時間:午前12時
日本:午後6時
XMで表示される時間+6時間=日本時間だね!
コモディティ(先物CFD商品) 8種
内容 | |
---|---|
COCOA | US Cocoa(ココア) |
COFFE | US Coffee(コーヒー) |
CORN | US Corn(とうもろこし) |
COTTO | US Cotton No. 2(綿) |
HGCOP | High Grade Copper(銅) |
SBEAN | US Soybeans(大豆) |
SUGAR | US Sugar No. 11(砂糖) |
WHEAT | US Wheat(小麦) |
貴金属 4種
スポットメタル 2種
内容 | |
---|---|
GOLD | ゴールド(金) |
SILVER | シルバー(銀) |
先物CFD商品 2種
内容 | |
---|---|
PALL | Palladium(パラジウム) |
PLAT | Platinum(プラチナ) |
エネルギー(先物CFD商品) 5種
内容 | |
---|---|
BRENT | Brent Crude Oil(ブレント原油) |
GSOIL | London Gas Oil(ガスオイル) |
NGAS | Natural Gas(天然ガス) |
OIL | WTI Oil(WTI原油) |
OILMn | WTI Oil Mini(WTI原油ミニ) |
株式指数 30種
現物指数CFD 18種
内容 | |
---|---|
AUS200Cash | ASX 200(オーストラリア) |
CHI50Cash | CHINA 50(中国) |
EU50Cash | EURO STOXX 50(EU) |
FRA40Cash | CAC 40(フランス) |
GER30Cash | DAX(ドイツ) |
GRE20Cash | FTSE.AT(ギリシャ) |
HK50Cash | HSI(香港) |
IT40Cash | FTSE MIB(イタリア) |
JP225Cash | Nikkei(日本) |
NETH25Cash | AEX(オランダ) |
POL20Cash | WIG20(ポーランド) |
SINGCash | SING BLUE CHIP(シンガポール) |
SPAIN35Cash | IBEX(スペイン) |
SWI20Cash | SMI 20(スイス) |
UK100Cash | FTSE 100(イギリス) |
US100Cash | NASDAQ(アメリカ) |
US30Cash | Dow Jones(アメリカ) |
US500Cash | S&P 500(アメリカ) |
先物指数CFD 12種
内容 | |
---|---|
CHI50 | CHINA 50(中国) |
EU50 | EURO STOXX 50(EU) |
FRA40 | CAC 40(フランス) |
GER30 | DAX(ドイツ) |
JP225 | Nikkei(日本) |
SING | SING BLUE CHIP(シンガポール) |
SWI20 | SMI 20(スイス) |
UK100 | FTSE 100(イギリス) |
US100 | NASDAQ(アメリカ) |
US30 | Dow Jones(アメリカ) |
US500 | S&P 500(アメリカ) |
USDX | US Dollar Index(米ドル指数) |
XMの「株価指数&CFD」よくあるご質問
ゴールドの取引時間は他と違いますか?
ゴールドの取引時間は、月曜日の06:05~土曜日の05:50(夏時間)、月曜日07:05~土曜日06:50(冬時間)です。
XMの取り扱い銘柄は海外FXでは多い方ですか?
XMの取り扱い銘柄数は、FXの通貨ペアが55種類、仮想通貨ペアや個別株(株式CFD)などのCFD銘柄は1,410種類です。
海外FX業者の中でも屈指の数を誇るので、希望する銘柄をすぐにトレードできます。
XMのCFDや株価指数の最大レバレッジは何倍?
取引銘柄 | 最大レバレッジ | |
---|---|---|
仮想通貨 | 250倍 | |
コモディティ | 50倍 | |
株価指数(現物) | 10〜500倍 | |
株価指数(先物) | 500倍 | |
エネルギー | 33.3〜66.7倍 | |
貴金属 | プラチナ・パラジウム | 22.2倍 |
ゴールド・銀(ゼロ口座以外) | 1,000倍 | |
ゴールド・銀(ゼロ口座) | 500倍 |