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「自分の銀行はXMへ送金できる?」——改正資金決済法の流れを受けて、銀行ごとに海外FX関連の送金対応がはっきり分かれ始めています。本記事では、メガバンク・ネット銀行・ゆうちょ・主要地銀の計10行以上について、2026年6月時点のXM送金可否と各行の対応スタンスを一覧形式で整理しました。
2025年6月公布の改正資金決済法を背景に、銀行側はすでに「海外FXあての送金」を絞る方向に動いています。本記事の対応状況は最終確認日:2026年6月9日時点のものです。状況は日々変わるため、実際の送金前には各銀行公式の最新情報も合わせてご確認ください。規制全体の整理はXMの銀行送金は2026年に使えなくなる?改正資金決済法の影響と入金の代替手段で解説しています。

銀行別 XM送金可否リスト【2026年6月最新】
リストの見方
・「海外FX関連送金」と判定された場合の挙動を整理(通常の海外送金とは挙動が異なる場合があります)
・最終確認日:2026年6月9日(情報は変動するため必ず公式・最新情報を確認)
| 銀行 | XMへの直接送金 | bitwallet経由 | スタンスの傾向 |
|---|---|---|---|
| 三菱UFJ銀行 | × | ○ | 無登録業者あて・収納代行目的を断る方針を明示 |
| 三井住友銀行 | △〜× | ○ | メガバンクとして厳格化方向。海外FX関連判定で拒否事例あり |
| みずほ銀行 | △〜× | ◎(手数料優位) | bitwallet入金先がみずほ銀行のため、同行→bitwalletは送金手数料の優遇枠を活用しやすい |
| ゆうちょ銀行 | × | ○ | 外為送金そのものの取扱範囲が限定的。bitwallet経由なら通常の国内振込 |
| 楽天銀行 | × | ○ | 金融庁警告リスト掲載業者あての送金を行わない方針を表明 |
| 住信SBIネット銀行 | × | ○ | 海外FX関連送金のチェックが厳格。口座制限事例も報告 |
| GMOあおぞらネット銀行 | × | ○ | 警告リスト掲載業者あての送金を行わない方針を表明 |
| PayPay銀行 | △〜× | ○ | ネット銀行として厳格化方向。海外FX判定で拒否される可能性 |
| auじぶん銀行 | △〜× | ○ | ネット銀行として厳格化方向。事例情報は少ないが慎重に |
| 主要地銀(横浜・福岡 等) | △ | ○ | メガバンク・ネット銀よりは緩いが、海外FX関連判定で拒否される可能性は同様 |

銀行ごとの詳細スタンス
三菱UFJ銀行:無登録業者あてを明示的に断る方針
三菱UFJ銀行は無登録業者あての送金や収納代行目的の口座利用を断る方針を、約款や注意喚起で明示しています。海外FXあてと判定された送金は拒否や組み戻し(返金)の対象になり得るため、メインバンクとして使っている方ほど、入金経路の見直しが急務です。一方で、bitwalletの入金先である「みずほ銀行」へ三菱UFJから振り込むこと自体は通常の国内振込として処理されるため、bitwallet経由ルートは引き続き利用できます。
みずほ銀行:bitwallet入金先口座があるため間接利用が強い
みずほ銀行はXMへの直接送金については厳格化方向ですが、bitwalletの入金先口座が同行内にあるため、「みずほ銀行→bitwallet→XM」というルートでは送金手数料の優遇枠が活きやすい銀行です。みずほ銀行をメインで使っている方は、改正資金決済法後の入金経路としてbitwallet経由が特に効率的です。bitwallet経由の具体的な手順はXM口座からのbitwallet入金&出金の方法で解説しています。
楽天銀行・住信SBIネット銀行・GMOあおぞらネット銀行:ネット銀行は特に厳格
ネット銀行は本人確認・取引モニタリングの仕組みが整っているため、海外FX関連の送金チェックが特に厳しく、すでに2025年から拒否・口座制限の事例が複数報告されています。これらの銀行をメインで使っている方は、今後さらに厳格化する見込みのため、早めにカード・bitwallet・仮想通貨への切り替えを進めておくのが安心です。各代替手段の比較はXMの入金方法まとめでご覧いただけます。
ゆうちょ銀行:そもそも外為送金の枠が小さい
ゆうちょ銀行は外為送金(海外送金)そのものの取扱範囲が限定的で、海外FXあての送金には適していません。一方、bitwalletの入金先(みずほ銀行)への国内振込であれば通常どおり利用できるため、ゆうちょをメインで使っている方は bitwallet経由が現実的な選択肢になります。

銀行送金が拒否された場合の対処
この章のポイント
・組み戻し(返金)された場合は数日〜1週間で口座に戻る
・繰り返し試すと口座制限のリスクがあるため、別経路を1回で確保
1. 拒否や組み戻しが起きたら別経路に切り替える
銀行送金が拒否・組み戻しされた場合は、同じ銀行から再度試すのではなく、カード・bitwallet・仮想通貨のいずれかに即座に切り替えるのが安全です。同じ銀行から繰り返し海外FX関連送金を試みると、銀行側で「リスクの高い口座」と判定され、最悪の場合は口座制限につながる可能性があります。
最短ですぐに使えるのはクレジットカード入金です。XM会員ページからカード番号を登録すれば数分で完了し、入金も即時反映されます。カード入金の手順はXMのクレジットカード入金まとめで確認できます。
2. 入金できない理由が「銀行側拒否」かを切り分ける
「XMへ入金できない」場合の原因は、銀行側の拒否だけではありません。収納代行業者側のメンテナンス、XM会員ページの設定、最低入金額の問題など、複数の要因が考えられます。
原因の切り分けと対処の全体像はXMに入金できない原因と対策で整理しています。原因が判明したら、それに応じて最適な代替経路を選びましょう。
銀行送金が使えなくなる前に準備しておきたいこと
この章のポイント
・仮想通貨は国内取引所の開設に1〜2週間かかるため早めに
・最低でも1つ、可能なら2つの代替経路を準備しておく
カード・bitwallet・仮想通貨のうち最低1つは確保する
銀行送金がいつ完全に使えなくなっても困らないよう、カード・bitwallet・仮想通貨のうち最低1つは事前に準備しておくのが鉄則です。「とりあえず」の選択としては、すでに持っているカードをXM会員ページで登録するのが最速です(数分で完了)。
bitwalletは当日中に口座開設できるオンラインウォレットで、本人確認まで含めても1〜3営業日です。仮想通貨入金は国内取引所の口座開設に1〜2週間かかるため、選択肢として持つなら早めの準備が安心です。仮想通貨入金の詳細はXMの仮想通貨入金ガイドを参照してください。
「入金経路に出金経路が紐づく」ことを忘れない
XMには「入金した方法に沿って出金する」原則があるため、入金経路を選ぶ時点で出金経路もほぼ決まります。銀行送金経由の出金が滞るリスクを最小化したい場合、最初から仮想通貨入金を選んでおくと、出金経路も仮想通貨で完結します。
出金経路全体の詳細はXMの出金方法まとめで整理しています。

銀行別 XM送金可否についてよくある質問
※本記事の対応状況は2026年6月9日時点での公開情報・利用者報告にもとづいています。銀行の対応方針は随時変更される可能性があるため、実際の送金前には必ず各銀行公式の最新情報を合わせてご確認ください。
