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超スキャルピング手法<FX初心者でも稼げる短期取引>

超スキャルピング手法<FX初心者でも稼げる短期取引>
このような方にオススメの記事

・FXやスキャルピング初心者の方
・通常のスキャルピングよりもシンプルで稼ぎやすい手法を探している方

本記事のテーマ

超スキャルピング手法は1日何十回もトレードチャンスがあって稼ぎやすい

<スキャル歴12年の専業_億トレーダーがお届けします>

FXのスキャルピングは、誰もが取り組める身近なトレードスタイルです。スイングトレードのように長期間ポジションを保有するわけではないので、世界情勢や各国の金融政策などの高度なファンダメンタルズ分析は必要ありません。

スキャルピングは、短期の相場の動きさえ見極めれば、簡単に利益を上げられます。今回の記事では、そんなスキャルピングの中でも、プライスアクションを重視した「超スキャルピング手法」をご紹介します。

目次

超スキャルピング手法とは?

超スキャルピング手法とは?

プライスアクションに着目して、1日に数十回と反応取りを行うスキャルピングのこと。

通常のスキャルピング手法との違い

通常のFXスキャルピング取引は、短い時間の間に数pips〜数10pipsの差益を狙うトレード手法です。そのため、実際のトレードでは、1分足や5分足で数本分のローソク足を取りにいきます。

それに対し、超スキャルピング手法は、トレンドに乗るというよりも、プライスアクションによって瞬発的にエントリーから決済までを行います。超スキャルピング手法は、超反応取りのスキャルピング手法ともいえるでしょう。

プライスアクションとは?

プライス(値段)のアクション(動き)、つまり「値動き」そのものを分析し、相場状況を判断すること。

極端な話、1分足1本分の陽線・陰線を取りにいくようなイメージです。

短時間でサクッとpipsを抜ける!

そのため、超スキャルピング手法は、通常のスキャルピングより短い時間で、なおかつ節目での逆張りが多くなる特徴があります。

超スキャルピング手法の3つのメリット

資金効率が高い

超スキャルピング手法は、通常のスキャルピングやデイトレードと比べると、高い資金効率でトレードできるのが大きなメリットです。

超スキャルピング手法は超短期取引のトレードスタイルなので、1日に何十回とトレードチャンスが訪れます。

場合によっては、ニューヨーク時間(22:00~翌7:00)だけで数十回のトレードチャンスが訪れることもあるので、日中お仕事をされている兼業トレーダーの方にもおすすめの手法になります。

夜だけで1日15〜30pips抜きも可能!

リスクリワード比率が高い

超スキャルピング手法は、節目での逆張りが多いので、リスクリワード比率が高くなる傾向があります。

リスクリワードとは?

1回のトレードにおける利益と損失の比率。

たとえば、サポート・レジスタンスラインを背に逆張りを行うなら、当然背にしたラインを逆行して抜けてきたところが損切りポイントです。

つまり、損切りポイントが明確で損失を限定しやすく、リスクリワード比率がおのずと高くなるメリットが生まれます。

損切りラインが明確なのは嬉しいね!

トレード経験を積みやすい

超スキャルピング手法には、1日に何十回もFX取引を繰り返すので、トレード経験を積みやすいメリットがあります。

デモトレードを何度繰り返しても、本当の意味での経験値はアップしません。トレード上達のためには、リアルトレードでのエントリーから利益確定、時には損切りするといった一連の流れが必要です。

その点、超スキャルピング手法には何度もトレードチャンスがあるので、経験値を上げる意味でもFX初心者におすすめの取引手法になります。

トレード経験と勝率は比例する!

超スキャルピング手法の2つのデメリット

正しく損切りできない場合も

スキャルピングやデイトレードなどの時間軸が短いトレード手法には、常に損切りの難しさがついて回ります。

特にFX初心者の方であれば、短期の上下に振れる動きで、つい「そのうち含み損が解消されるのでは?」と損切りを遅らせてしまうケースが出てくることもあるでしょう。

そうしたトレーダー心理は、トレードの時間軸が短くなればなるほど顕著に現れるので注意する必要があります。

潔く損切りするには「慣れ」が必要…

瞬時の判断力が必要で精神的に疲れる

超スキャルピング手法では、数秒から数分の間にエントリーから利益確定・損切りといった様々な判断が求められます。

そのため、トレード回数を重ねるに連れて精神的に疲弊してしまうのが大きなデメリットです。

したがって、冷静な判断を保つためにも、取引回数に制限を設けるなどの工夫が必要になります。

2回連続で負けたら、その日はトレードしないのも有効!

超スキャルピング手法におすすめの3つの時間帯&通貨ペア

FXトレードでは、時間帯・通貨ペアごとに値動きの傾向があります。ここからは、時間帯ごとの超スキャルピング手法におすすめの通貨ペアを解説します。

時間帯別のおすすめ通貨ペア

東京時間:ドル円(USDJPY)
ロンドン時間:ユーロドル(EURJPY)
ニューヨーク時間:ポンドドル(GBPUSD)・ポンド円(GBPJPY)

東京時間(9:00〜17:00)のドル円

ボラティリティが安定していて突発的な値動きが少ない東京時間のドル円は、レジスタンスラインを背にした逆張りスキャルピング手法との相性抜群です。

東京時間の特徴としては、レンジ相場になりやすいことが挙げられます。日本時間の10:00前後の時間帯は、値が動きやすいため注意が必要ですが、米ドル/円がレンジの動きを見せた際は絶好のトレードチャンスといえます。

ロンドン時間(17:00〜翌2:00)のユーロドル

ロンドン時間(夏時間では16:00〜2:00)におすすめなのはユーロドルです。

欧州勢が参入してくるロンドン時間はトレンドが生まれやすい傾向があり、中でもユーロやドルの取引が活発になるため、ユーロドルは超スキャルピング手法に適した通貨ペアになります。

特に東京時間でレンジを形成していた場合は、ブレイクアウトを狙った超スキャルピング手法が活きる局面です。

この時間帯は、超スキャルピング手法と通常のスキャルピングを使い分けるのもおすすめ!

ニューヨーク時間(22:00〜翌7:00)のポンドドル・ポンド円

ニューヨーク時間(夏時間では21〜6:00)は、世界中のあらゆるトレーダーが参入してくる時間帯です。相場が最も大きく動く時間帯であり、スキャルピングにも適した時間帯といえます。

この時間帯でおすすめなのは、ポンドドル・ポンド円の通貨ペアです。

もともとよく動く通貨ペアではありますが、ニューヨーク時間のポンドドル・ポンド円は、通常よりも動きが活発になるため、わずかな時間で大きな利益を得られる確率が高くなります。

特にニューヨーク市場がオープンする22:00頃からは、それまでの流れが大きく変化する傾向があるので、順張り・逆張りどちらの戦略でも利益を狙えます。

初めてポンド絡みの通貨ペアを取引するなら、ポンド円がおすすめ!

超スキャルピング手法におすすめの4つのテクニカル指標

おすすめテクニカル指標4選

・トレンドライン
・水平線(サポレジスライン)
・チャートパターン
・指数平滑移動平均線

トレンドライン

シンプルでありながら、多くのトレーダーに使用されているのがトレンドラインです。

トレンドライン

トレンドラインは高値切り上がり、もしくは安値切り下がりのポイントを結んでいるだけのラインですが、環境分析や実際のエントリー・損切りにも使える優れたテクニカル指標になります。

超スキャルピング手法に限らず、順張りを行う上で欠かせないテクニカル指標といえるでしょう。

水平線(サポレジライン)

水平線(サポートライン/レジスタンスライン)は、超スキャルピング手法には欠かせないテクニカル指標です。

特に何度もローソク足が止められている強い水平線は、超スキャルピング手法の逆張りの絶好のポイントになります。

水平線(サポートライン/レジスタンスライン)

また、強い水平線は、ブレイクアウトした際の優位性のある順張りのエントリーポイントにもなります。勢いのある陽線・陰線を1本分だけ取りにいくといった超スキャルピング手法も可能です。

順張りスキャルには必須!

チャートパターン

チャートパターンとは、三角持ち合いやダブルトップ・ダブルボトムに代表される、それまでのトレンドの継続や、トレンドが転換する際に表れやすいチャート形状のことです。

<三角持ち合いのトレンド継続&転換>

三角持ち合いのトレンド継続&転換

短期足でトレードする超スキャルピング手法では、チャートパターンそのものをエントリーに使うというより、上位足の環境認識に使われることが多くなります。

上位足のチャートパターンからの動きを、短期足で拾うイメージになります。

指数平滑移動平均線

指数平滑移動平均線(EMA)は、過去の一定期間のレートの平均値を用いた移動平均線です。

指数平滑移動平均線は、移動平均線の中でも単純移動平均線(SMA)などと比べると、直近の価格に対する反応が速いので、超スキャルピング手法向きの移動平均線になります。

指数平滑移動平均線(EMA)

指数平滑移動平均線は、順張り・逆張り両方のトレードスタイルに利用できて、スキャルピングとも相性が良いテクニカル指標といえるでしょう。

EMAを使いこなせたらFX中上級者!

超スキャルピング手法5選

おすすめ超スキャルピング手法5選

・1.5~2.5pips抜きの「1分足スキャルピング」
・レンジ相場の「5分足スキャルピング」
・15:00〜翌2:00の「逆張りスキャルピング」
・経済指標発表時の「逆張り秒スキャ」
・2本のEMAの「順張りポンドスキャルピング」

1.5~2.5pips抜きの「1分足スキャルピング」

1.5~2.5pips抜きの「1分足スキャルピング手法」は、ボリンジャーバンド・水平線を使った1分足のプライスアクションスキャルピングです。

セットアップ

通貨ペア:ドル円
使用チャート:1分足
テクニカル指標:「ボリンジャーバンド(±2σ、±3σ、期間21)」「水平線」
時間帯:特に定めなし

上位足の環境認識から、トレンド相場では順張り、レンジ相場では逆張りを基本とするシンプルな手法になります。

エントリーポイント

ボリンジャーバンド(±2σ、±3σ)、水平線、ラウンドナンバー(きりのいい価格)での上ヒゲ・下ヒゲ。
1.5~2.5pips抜きの「1分足スキャルピング」

利確&損切りポイント

利確:1.5〜2.5pips(平均2pips)
損切り:1〜5pips(直近高値上抜け・直近安値下抜けなどエントリーの根拠がなくなった場面)

損小利大というよりも、利益を細かく積み上げてトータルプラスを目指す超スキャルピング手法になります。

レンジ相場の「5分足スキャルピング」

レンジ相場の「5分足スキャルピング」は、数十pipsレベルのもみ合いの中での逆張りスキャルピングになります。

セットアップ

使用チャート:5分足
通貨ペア:特になし
テクニカル指標:特になし
時間帯:特に定めなし

非常にシンプルな手法なので、初心者の方にもおすすめの超スキャルピング手法です。

エントリーポイント

・レンジ上限で「売り」
・レンジ下限で「買い」
レンジ相場の「5分足スキャルピング」

利確&損切りポイント

利確:レンジ上限or下限(エントリーと同時に設定)
損切り:レンジ上限・下限を数pips超えたところ(レンジの値幅による)

ポイントは利確ポイントをしっかり設定することです。IFDやOCO注文を使ってエントリーするのも良いでしょう。チャートの値動きが気になり、早めに利確しがちな人にもおすすめです。

15:00〜翌2:00の「逆張りスキャルピング」

15:00〜翌2:00の「逆張りスキャルピング手法」は、節目での一瞬の反応を逆張りで利益を取りにいきます。

セットアップ

通貨ペア:ドル円
使用チャート:5分足
テクニカル指標:「ATR(アベレージトゥルーレンジ)」ATRを判断材料に行き過ぎ水準を見極める
時間帯:15:00〜翌2:00

FX中上級者向けの超スキャルピング手法です。

エントリーポイント

・陽線・陰線が3本以上続いているポイントを5分足で逆張り
・節目に差し掛かったところで「上がっている最中に売り・下がっている最中に買う」
15:00〜翌2:00の「逆張りスキャルピング」

利確&損切りポイント

利確:5分足確定を待たずに1〜3pipsで利確
損切り:3〜5pips

この手法では、「上がっている最中に売る・下がっている最中に買う」エントリーを行うので、心理的な抵抗をなくす意味でもある程度の訓練が必要になります。

逆張りスキャルは、特に損切りルールを徹底しよう!

経済指標発表時の「逆張り秒スキャ」

経済指標発表時の「逆張り秒スキャ手法」は、プライスアクションによるスキャルピングになり、通常の超スキャルピング手法よりも瞬時の判断が求められます。

セットアップ

通貨ペア:ドル円
使用チャート:1分足
テクニカル指標:特になし
時間帯:経済指標発表時

ある程度FX取引の経験を積んだ上級者向けの超スキャルピング手法といえます。

エントリーポイント

・経済指標発表時に値が大きく動いた後の停滞局面で逆張り(スプレッドが落ち着いてから)
・プライスアクションで判断
経済指標発表時の「逆張り秒スキャ」

利確&損切りポイント

利確:少しでも反発したら即利食い
損切り:6〜8pips ※あらかじめストップ(逆指値注文)を置く

こちらの手法は、経済指標発表時のわずか数秒〜数分でトレードが簡潔するので、1日中チャートを見続ける時間の余裕がない方にもおすすめです。

2本のEMAの「順張りスキャルピング」

2本のEMAを使った「順張りスキャルピング手法」は、ポンドのボラティリティの高さを利用して、トレンドが発生している局面でシンプルに流れに乗る手法になります。

セットアップ

通貨ペア:ポンド円・ポンドドル
使用チャート:5分足
テクニカル指標:EMA(21日、7日)
時間帯:21:00〜翌7:00

超スキャルピング手法の中では、比較的多くのpipsを抜けるので、おすすめのトレード手法です。

エントリーポイント

ローソク足が2本のEMAの間でもみ合っているタイミングでエントリー。
2本のEMAの「順張りスキャルピング」

利確&損切りポイント

利確:5〜数十pips
損切り:長期の移動平均線ブレイク(6〜8pips)

ボンド円・ポンドドルともに、動く時は一気に動くので、利確についてはトレーリングストップを利用するのもおすすめです。

基本的に順張りになりますが、エントリーは極めて逆張りに近いタイミングで行うので、損小利大のトレードが可能になります。

超スキャルピング手法の3つの注意点

超スキャルピング手法の3つの注意点

・スプレッド負けに注意する
・レバレッジをかけすぎないようにする
・相場が乱高下時には取引を避けるのも有効

スプレッド負けに注意する

スプレッドとは「買い」と「売り」の取引価格の差のことで、エントリーした瞬間に引かれているものです。

数pipsの利益を狙う超スキャルピング手法では、スプレッドの値は損益に直接関わる大きなポイントになります。

たとえ3pipsの利益を得たとしても、スプレッドが4.0pipsも開いていたとしたら、いわゆる「スプレッド負け」の状態で、損益としてはマイナスです。

したがって、超スキャルピング手法を行う際には、スプレッドの狭いFX会社を利用するのがおすすめです。

どのFX業者でもスプレッドが狭いドル円から始めよう!

レバレッジをかけすぎないようにする

超短期取引において、レバレッジは重要なポイントです。レバレッジを効かせて取引量を増やしたFXトレードであれば、たとえ数pipsであっても大きな利益となり得ます。

しかし、高すぎるレバレッジは、いわば諸刃の剣であり、損失を大きくさせる要因にもなるので注意したいポイントです。

国内FX業者の25倍のレバレッジでは、超スキャルピング手法を行う上では少し物足りないといえますは、海外FX業者の高すぎるレバレッジも考えものです。

FX初心者の方であれば、海外FXの200〜1,000倍くらいまでのレバレッジがおすすめです。

スキャルピングはハイレバと相性が良いけど、超スキャルピングでは慎重に!

相場が乱高下時には取引を避けるのも有効

相場のボラティリティが急激に拡大している局面では、時に予想もつかない値動きを見せます。

そのような局面では、短期足のチャートになればなるほど価格が上下に乱高下し、値動きの見極めが困難です。

そのため、超スキャルピング手法では、余計な損失を生まないために、トレードを見送ることも必要になります。

値動きにつられエントリーしたくなる気持ちは分かりますが、「分からない時は休む」のも、トレードで利益を上げるための有効な方法の1つです。

分からない時はデモ口座に切り替えて、戦略を立て直すのもおすすめ!

超スキャルピング手法におすすめ海外FX口座3選

XM|スタンダード口座&KIWAMI極口座

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XMのおすすめポイント

・「スタンダード口座」は取引ごとにXMポイントが貯まる
・「KIWAMI極口座」は取引手数料無料なのにスプレッドが狭い
・両口座タイプともに最大レバレッジ1,000倍

超スキャルピング手法に欠かせない「スプレッドの狭さ×レバレッジの大きさ×約定力の高さ」のバランスが最も取れているのが、XMの「スタンダード口座」と「KIWAMI極口座」です。

スタンダード口座KIWAMI極口座
最大レバレッジ1,000倍
1ロットの通貨量10万通貨
最小ロット数0.01ロット
最大ロット数50ロット
スプレッド(ドル円)1.60pips0.85pips
取引手数料なし
ボーナス口座開設ボーナス
入金ボーナス
XMポイント
口座開設ボーナス
取引ツールMT4・MT5
取引方式NDD方式

XMのスタンダード口座では、ポジション保有時間が10分以上の場合、取引ごとに貯まる「XMポイント」がお得です。「XMポイント」はボーナスと同じ扱いになり、取引に利用できるので実質の取引コストを下げるのに役立ちます。

一方、KIWMAI極口座は「XMポイント」対象外ですが、取引手数料無料なのにも関わらずスタンダード口座よりも狭いスプレッドが特徴です。

ポジション保有時間が10分以内なら、KIWAMI極口座の方がお得!

秒スキャのように極めて短いスキャルピングトレードを行うならKIWMAI極口座がおすすめで、それ以外の取引スタイルであれば「XMポイント」が付与されるスタンダード口座がおすすめになります。

「XMTrading」の公式ホームページへ

Exness|スタンダード口座

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「スタンダード口座」のおすすめポイント

・レバレッジ無制限&ロスカット水準0%
・海外FX業界トップクラスの極狭スプレッド

Exness(エクスネス)は、レバレッジ無制限×極狭レバレッジが特徴の海外FX業者です。

スタンダード口座
最大レバレッジ無制限(約21億倍)
1ロットの通貨量10万通貨
最小ロット数0.01ロット
最大ロット数200ロット
スプレッド(ドル円)0.10pips
取引手数料なし
ボーナスなし
取引ツールMT4・MT5
取引方式NDD方式

超スキャルピング手法にチャレンジする方以外にも、秒スキャなどの短期売買で利益を上げたい方や、少額からスキャルピングをコツコツ始めたい方にもおすすめです。

他の海外FX業者とは異なり、ボーナスキャンペーンを一切開催しない代わりに、スプレッドの極めて狭くすることに力を入れているので、ストイックなスキャルパーの方との相性は抜群といえます。

「Exness」の公式ホームページへ

HFM|マイクロ口座

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「マイクロ口座」のおすすめポイント

・公式サイトでも公開されている高い約定力
・スキャルピング向きプラットフォーム「cTrader」が利用可能

HFM(旧HotForex)は、合計1,100以上の金融商品も取引できる海外FX業者です。

マイクロ口座
最大レバレッジ2,000倍
1ロットの通貨量10万通貨
最小ロット数0.01ロット
最大ロット数60ロット
スプレッド(ドル円)0.75pips
取引手数料なし
ボーナス 口座開設ボーナス(13,000円)
入金ボーナス(最大67万円)
取引ツールMT4・MT5
取引方式NDD方式

スプレッドは全体的にXMよりもやや広く設定されていますが、超スキャルピング手法を様々なCFD商品でチャレンジしてみたい方にはおすすめといえます。

ボーナスを最大限に活用したい方はXM、極狭スプレッドで取引したい方はExness、株価指数・債券・DMA株式・ETFなどの金融商品を取引したい方はHFMがおすすめです。

「HFM」の公式ホームページへ

超スキャルピング手法のまとめ

超スキャルピング手法は、資金効率とリスクリワードが高く、トレード経験を積めるという意味でも、FX初心者の方におすすめのトレード手法です。

また、スキャルピングという手法自体が短期間にトレードを完結させるものなので、普段は仕事や家事で忙しい方にも最適といえます。

副業で稼ぐなら、超スキャルピング手法はマスター必須!

今回ご紹介した超スキャルピング手法5選は、それも非常にシンプルなFX手法なので、ちょっとした隙間時間にpipsを抜きたい場合などにご活用ください。

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