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Q.トレード記録はどこまで細かくつけるべき?

A.詳細であるほど、後の分析に役立ちます。

損益結果だけでなく、エントリー根拠(使用したインジケーター等)、決済理由、その時の感情、見送ったトレードなどを記録することで、自身の思考プロセスを客観的に見直し、改善点を発見できます。

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